OpenID ファウンデーション・ジャパン

「政府が発行するデジタル資格証明とプライバシーを取り巻く環境」の翻訳版公開

By staff | 2026年05月31日


OpenID Foundationのホワイトペーパー「Government-Issued Digital Credentials and the Privacy Landscape」の日本語翻訳版を公開いたしました。

原文(英語版):

Government-Issued Digital Credentials and the Privacy Landscape(OpenID Foundation公式サイト)

日本語翻訳版:

政府が発行するデジタル資格証明とプライバシーを取り巻く環境(OpenIDファウンデーション・ジャパン公式サイト)

世界各国の政府が推進するデジタルID - eIDAS 2.0、Aadhaar、Singpass等 - は、利便性の裏で深刻なプライバシーリスクを内包しています。

本ホワイトペーパーでは、GDPR・NIS2等の法的枠組みとISO/IEC規格群を横断的に分析し、選択的開示やゼロ知識証明など技術的対策の可能性と限界を精査しています。

3年前刊行の本書は、一部陳腐化している点はありますが、Verifiable Digital Credentials普及前の日本においては今なお示唆に富む文献です。

なお、ホワイトペーパーは2023年8月にOpenID Foundationにて作成されたものを翻訳したものです。

OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、今後もOpenID Foundationが公開するホワイトペーパーを順次日本語に翻訳し、国内の皆様に分かりやすく情報を提供してまいります。

新たな翻訳資料が公開され次第、公式サイトやニュースレターを通じてお知らせいたします。

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