OpenID ファウンデーション・ジャパン

インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.3

By nov | 2010年11月29日

電子政府・行政におけるこれまでのID/認証の仕組みを振り返り、オープンガバメント時代の新しい国民IDのあり方を議論・共有することを目的とした勉強会を実施します。当該分野を専門とする有志だけでなく、ネットを通じて皆さんに情報公開し、意見を交換し合うオープンな場になります。

今回のテーマは、「身元確認のあるべき論・そもそも論」です。

本イベントはインターネットでの中継(Ustream)のみになります。
会場は準備しておりませんのでご注意ください。

■日時
12/2(木)19:00-21:30

■Ustream URL
http://www.ustream.tv/user/IUJ_GLOCOM

■twitter ハッシュタグ
#kokuminID

■テーマ:「身元確認のあるべき論・そもそも論」
・国民IDや共通番号を新しく作るとすると、それらをどうやって利用者本人に正しく配布するの?
・存在しない人に年金の不正支給事故があったけど、本人の実在確認ってどうやっているの?
・パスポートや運転免許証が役所の手続きや銀行口座開設などの本人確認書類として使われていて、そのパスポートや免許証の発行には住民票や戸籍抄本などが必要だけど、それらの書類の信頼性ってどうあるべきなの?
・海外の政府は、国民に身元確認(顔写真・指紋情報の取得)をした上で、国民にICカードを配布しているところもあるけど、それって日本でもやるべきなの?

という素朴な疑問からはじまり、利用者の本人確認・身元確認に関する現状の制
度や慣習を共有した上で、あるべき身元確認基準やプロセスを議論します。

■参加予定メンバー(敬称略)
庄司 昌彦 @mshouji (国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)
猪狩 典子 @iganori (国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)
東川 淳紀 @higashikawaa (国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)
折田 明子 @oritako (慶応大学)
楠 正憲 @masanork (マイクロソフト)
高橋 伸和 (日本ベリサイン)
松本 泰 @yas_matsu (セコム IS研究所)
崎村 夏彦 @_nat (OpenID Foundation)
山中 進吾 @shingoym (OpenID Foundation Japan) 他

アーカイブ