OpenID ファウンデーション・ジャパン

7/4(木)開催 「エンタープライズID管理をもっとシンプルに - OpenID ConnectとSCIMの実装ガイドライン - 」

By nov | 2013年06月26日

昨年12月より社員向けサービス(以下SaaS)事業者と、その利用企業との間のID連携を普及させる上での、課題の分析と解決策について検討を進めておりました「Enterprise Identity Working Group(EIWG)」の報告会を下記の通り開催いたします。本ワーキンググループは、OpenIDファウンデーション・ジャパンとJNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)アイデンティティ管理WGが共同で設立したものです。

本セミナーでしか聴けない講演内容となっておりますので、皆さまのご参加お待ちしております。


エンタープライズID管理をもっとシンプルに   - OpenID ConnectとSCIMの実装ガイドライン -

■ 日時  :2013年7月4日(木) 14:00-17:00(受付開始13:30)

■ 会場  :野村総合研究所 丸の内総合センター 9F

■ 参加費 :無料(事前登録制)

■ 定員  :100名(定員になり次第、お申込受付を終了させて頂きます)


企業のIT環境においてもクラウドが普及し、複数の企業間で情報を共有するシステム環境が増えてきました。これまで、効率化やセキュリティ向上、内部統制(J-SOX対応)を目的として導入が進んだ認証基盤システムは、新しいクラウド環境に対応していく必要があります。

そこで注目されているのが、RESTfulなアイデンティティ連携技術とアイデンティティ管理APIです。

本セミナーではまず、アイデンティティ連携の標準プロトコルであり、コンシューマ市場で普及しているOpenID Connectと、現在 標準化が進められているアイデンティティ管理(プロビジョニング)APIプロトコルである、SCIM (System for Cross-domain Identity Management)の技術の必要性と、活用するにあたって考慮すべきポイントについてご説明します。

また、OpenID ConnectとSAML (Security Assertion Markup Language)について、プロトコル自体の比較だけでなく、関連するクラウドプロバイダーの活動状況や、最近議論される機会の増えてきた「APIエコノミー」という観点からも解説します。

さらに、クラウドサービス提供企業が、OpenID ConnectやSCIMを使って簡単にクラウド間のID管理を実装できるようにするためのリファレンス(実装ガイドライン)をご紹介した上で、グループウェアや海外出張手配、ファイル共有サービスなどのクラウドを例にしたユースケース(*注) をお話します。

 (*注) これらのクラウドサービスは現時点ではまだOpenID ConnectやSCIMインターフェースの提供は行われていません。


▼セッションご紹介

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◆14:00~14:05
 「エンタープライズ・アイデンティティ・ワーキング・グループについて」
 OpenIDファウンデーション・ジャパン 山中 進吾

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◆14:05~14:20
 「いま、エンタープライズ・デジタル・アイデンティティに求められるもの」
 エクスジェン・ネットワークス株式会社 江川 淳一 氏

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◆14:20~14:50
 「SAMLからOpenID Connectへ~フェデレーション技術の広がり」
 「OpenID ConnectとSCIMの標準化動向」
 株式会社野村総合研究所 工藤 達雄 氏

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◆14:50~15:05
 休憩

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◆15:05~15:25
 「エンタープライズITでのOpenID Connect利用ガイドライン」
 株式会社野村総合研究所 工藤 達雄 氏

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◆15:25~15:45
 「エンタープライズITでのSCIM利用ガイドライン」
 日本電気株式会社 桑田 雅彦 氏

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◆15:45~16:05
 「SaaS(Cybozu.com、JTB-CWT、BAZA CLOUD)での実装ユースケース」
 エクスジェン・ネットワークス株式会社 上田 尊教 氏

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◆16:05~16:10
 「ワーキング・グループの今後の活動と参加方法について」
 OpenIDファウンデーション・ジャパン 山中 進吾

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◆16:05~16:30
 質疑応答


 ▼ お申込方法

満席につき、受付終了いたしました。

□ お問い合わせ:OpenIDファウンデーション・ジャパン事務局
Email :contact@openid.or.jp
Tel   :03-6274-1451
Fax  :03-6274-1574

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