2008年に入り、シックス・アパート株式会社、日本ベリサイン株式会社、株式会社野村総合研究所の3社が発起人となり、準備事務局としてファウンデーション設立に向けて米国と調整を進めるとともに、OpenID普及活動を行ってまいりました。
そして2008年10月1日より、米国OpenID Foundation公認団体、OpenIDファウンデーション・ジャパン(略称:OIDF-J)として、新たなスタートを切ることとなりました。
2005年に米国で開発されたOpenID技術ですが、最近では日本においても、OpenID関連ニュースが取り上げられる機会が急増しています。また、世界中でOpenIDを採用する企業様も順調に増えており、世間からの関心も高まっていると思います。
この動きを単なる一時のブームに終わらせないために、OIDF-Jは、活動母体となる会員組織をサポートし、
・ 日本国内におけるOpenID技術のさらなる普及・啓蒙
・ OpenID技術の国際化の支援ならびに仕様の日本語化
により一層注力し、社会に貢献していきたいと考えています。
普及・啓蒙活動を通じて、OIDF-Jの活動にご賛同・ご協力いただける企業様に会員組織へのご参加を呼びかけ、日本におけるOpenID関連サービスの質・量の向上を目指します。また、一般ユーザーの方々がOpenIDを安心・安全にお使いいただけるよう、積極的な情報発信を行っていきたいと考えております。
皆様のご支援の程、よろしくお願いいたします。
OpenIDファウンデーション・ジャパン 代表理事
八木 晃二
